瞬いているツングースカ

アイドルクウ ※歌詞和訳ブログではない

EveryDAY6 May.インタビュー部分和訳

今更ですか、と言われそうですが(笑)

2回ほど携帯のミスで記事全消しの憂き目に遭いまして←言い訳。

すみません🙇

まだ読んでなかったから良かった!って方いたらどうぞ(笑)

 

 

#DAY6FOCUS

DAY6が自ら明かすカムバックオフィシャル!

毎月のアルバムに関する話を聞いて答えるコーナー。

 

Q.恋愛話ではない初のタイトル曲だ。タイトルにDANCEDANCEを選んだ理由があるならば?

 

ソンジン:最近の天気には、愛や別れの話よりは、爽やかな音楽の"遊ぼう"でいったほうが良いんじゃないかと思って、タイトル曲に決めてみました。

 

YoungK:実際この曲は冬に書きました。もちろん夏、この時期を狙って書いたんです。5月に出すなら、ちょうど良いと思ってタイトル曲に決めることになりました。

 

Jae:恋愛話ではない歌を歌う時がきたようですね(笑)その間はYoungK氏が切ない歌詞をたくさん書いていたけど、明るい歌詞を通じて、新しく始める感じで行ってみようとなりました。

 

ウォンピル:恋愛話ではない曲もタイトル曲に決めて、多くの方々に聞かせてあげたかったりもした。

 

Q."DANCEDANCE"は活気に満ちた旋律と、強烈ながらも甘いロックサウンドが目立つ曲だ。どこでモチーフを得て作業したのか気になる

 

YoungK:歌詞を書いてる間ずっと、僕らのコンサートステージの上でファンたちと楽しむこと、それだけ思いながら作業しました。

公演をすると、"今日僕は遊びに行く!"と考えて楽しむ方もいますけど、もじもじしながら踊るのを躊躇する方々もたまに見えます。

僕らと遊ぶその時間だけは、普段の私、そして日常から、一瞬でも抜け出して誰が何と言おうと気を使わないで、思う存分遊んで帰ることができる、そんな曲を作りたいと思いました。

 

ソンジン:ロック・フェスティバルのようなところで見ると、何も気にせず、踊って楽しく遊ぶ方々が多いでしょう。

そんな方たちに良いエネルギーをたくさん受けた経験があって、僕もこの曲を通じてもっと多くの人が他の人の顔色を伺わず、気楽に遊んだらいいなという考えで作業した感じです。

 

Q."DANCEDANCE"は"冗談じゃないのに"の明るさや華やかさとは、また別次元の感情を持つ。"冗談じゃないのに"が愛の歌という点を除いて、二つの違いについて話すなら。

 

ドウン:BPM(テンポ)がほぼ2倍です(笑)

 サウンド自体もたくさん違っています。

 

ウォンピル:2曲とも明るさや華やかさがありますが、まず曲の雰囲気、スピードも違って、テンポがかなり違います。"冗談じゃないのに"もさわやかな気分を感じるけど、"DANCEDANCE"はより良く明るく、よりもっと清涼感があると思います。進化した清涼感と言えば良いのかな?

 

 ソンジン:僕的には"冗談じゃないのに"は春の香りを感じさせ、"DANCEDANCE"はさわやかな海を思わせる、夏の香りだと思います。

 

Q.メンバー直々にいつ、どこで"DANCEDANCE"を聴けば良いかオススメするなら?

 

ドウン:僕は夜に海辺でドライブする時に聞いたらいいなと思います。ほんと四季折々、昼夜すべてをカバーする、いつ聞いても良い、そんな曲だと思います。

 

Jae:僕は大学の祝祭で聞いたら良いんじゃないかと思います(笑)

 

ウォンピル:僕は8月の漢江、ちょうど夕方6時頃に聞いたらいいかなと思います。

 

ソンジン:僕は夏も良いけど、むしろ涼しい初夏や初秋に聴けば良いんじゃないかなと。ちょうど涼しい感じのところで窓を全部開けてドライブしながら。元より、きれいな風景があったらさらに良いでしょ?

 

YoungK:もちろん、一番良い場所は僕らのコンサートだと思います(笑)みんなで一緒に歌いながら聞きながら、遊びながら、踊りながら、です。

 

 

Q:"今日が最後のように決心して遊ぼう"が内容の曲で、歌詞もそれに見合ってウィットが効く。歌詞で一番気に入ってる部分を挙げるとしたら?

 

ドウン:僕は"I feel goodbaby I feel great 壊れちゃったらどう? I feel goodbaby I feel great 狂ってみたらいいじゃん"この部分です。とてもかっこいいです。なんでもいいじゃん!ただ楽しんで!こんな感じで。

 

ソンジン:僕もその部分です。僕が昔にロック・フェスティバルで見たその姿が全部思い出されます。おどおどとしている僕に周りの人が言いたかった言葉がこんなことだったようだと思います。

 

 Jae:僕は"動かずじっとしてないで思う存分狂ってみて"です。最も印象的だった理由は、生きてみたら、"できるならして"という人がいて、ただなんとなく"する"といった人たちがいるじゃないですか。

僕がここ最近よく聞く、僕の力になる歌の中には助言するような歌詞が多いです。

僕が選んだ歌詞は狂いたいんなら狂ってみたら、こんな感じじゃなくて命令系の存分に狂えよ!!こんな感じじゃないですかね。それがもっとエネルギーになるんじゃないかなと思うんです。

 

Q.人々が"DANCEDANCE"を聞きながら愉快なエネルギーをたくさん受けることでしょう。それならDAY6は、曲の作業をする時や、バンド練習をする時にどこでエネルギーをもらうか、力を得るのかを知りたい。

 

ウォンピル:僕たちだけで一緒になってじゃれて遊ぶ時が一番面白いです。沈んでいても一緒にいたら力が出るみたいです。

 

ソンジン:僕たちだけで過ごしてエネルギーをもらうのもそうだが、それよりステージで多くの方々が力をくれるから。実はそのエネルギーが負担に思う時もありました。

しかし、最近はとてもファンたちが僕たちを信じてくれているんだなぁという思いに、僕たちがこうして音楽をしてもいいのかと、こんな考えをこれ以上しないようになったんです。

どんな音楽をしても信じて聞いてくれるでしょうという気持ちで、以前よりも楽になったみたいです。

 

YoungK:本当に疲れるときは次の公演にストレスフルの考えで、ファンのみんなと一緒に遊ぶと考えながら耐えてます。ステージでもっといい姿見せる為に辛くても我慢する時もあり、乗り切る時もあったりします。

 

ソンジン:そして僕は合奏する際、ドラムのエネルギーが良ければ楽しいんですよ。そのエネルギーについていくようになってるみたいです。

 

ドウン:それなら僕がもっと一生懸命やって力を奮い立たせるようにします。チーム内の紅参(漢方)のような存在になるようにします。

 

Q.2月のアルバムのタイトル曲である"きれいだった"以降DAY6の淡々とした感性、穏やかなサウンドを待っている人々も多いようだ。これから先の音楽の動きは?

 

ソンジン:僕は1つのジャンルに限定されたくはありません。ジャンルがどうであれ、サウンドがどうであれ、僕らDAY6式と解釈してくれたらいいと思います。

 

Jae:型にハマった曲作りはしません。

必ず1つのジャンルだけやらなきゃいけないとすれば、書く側の立場でうんざりするしかありません。曲が出る度にファンの皆さんが好きでいてくれる理由は、僕たちがやりたいことをしてるためではないかと思います。

結果的に僕たちはいつもやりたい音楽をしています。

 

YoungK:そして<EveryDAY6>プロジェクトの長所の一つであり、チャンスと思える点が、一度やってみたかったジャンルもチャレンジをしてみることができるとこだと思うんです。

そのような試みがいい結果に現れ、世に出すことができるチャンスを与えられた、というのが本当にありがたいことです。

これからもやってみたいことを思う存分やってみて、最大限良い曲をお見せするために一生懸命にやっていくので、見守っていてください。ファンの皆さん一緒にいてください、そして一緒に歩いてください。

 

 

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